イラン武装部隊のハタム・アンビア中央司令部報道官は現地時間23日、イスラエルのテルノフ空軍基地やヨルダンのアズラク空軍基地などの目標に打撃を与えるため、同日未明から多軍種無人機部隊を出動させたと明らかにした。
報道官によると、イラン側は「真実の約束4」行動の75、76、77回目の軍事行動で、地域内の米軍基地やイスラエルの目標に打撃を与え続けている。このうち、75回目の行動はイラクのエルビラー地域の関連目標に対して無人機攻撃を開始した。76回目の行動は、米国を目標にした新たな攻勢を展開した。77回目の行動では、クウェートのアリ・サリム空軍基地、サウジアラビアのスーダン王子空軍基地、アラブ首長国連邦のジェフラ空軍基地などの目標を打撃した。
報道官はまた、関連打撃はアシュケルン、テルアビブ、ハイファなどの目標に関連し、「ハイバル破壊者」や「蜂起」などのミサイルや無人機を使って打撃を実施していると述べた。イラン側は、敵の目標に対して継続的な打撃を続けると述べた。